中国の400研究論文、囚人の臓器を使った疑い 取り下げ要求=豪研究団体[2/12]

kokunanmonomousu
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/12(火) 18:45:11.52 ID:CAP_USER
「新たな発見」として医学研究誌に発表された、臓器移植に関する世界の医学誌に掲載された400あまりの研究論文は、中国の収監者から摘出されたものを利用した疑いがあるとして、オーストラリアの研究団体は取り下げを要求している。

豪の医学誌BMJオープン2月6日付に掲載された調査報告は、中国医学研究者の論文はドナーに関する国際倫理規定に違反している可能性があると指摘する。

マッコーリー大学臨床倫理学ウェンディ・ロジャース教授とその調査チームは、2000年1月から2017年4月まで、英語圏の医学誌に掲載されたすべての中国の臓器移植に関する報告を入手、分析した。全445論文では、8万5477の移植手術が含まれる。

その結果、99%の論文にドナーの同意を得ているかどうかに関する記述がなかった。19件の論文は、死刑囚の臓器を使用していないと主張している。これらは、中国に臓器のドナー制度が存在しない2010以前の研究だという。

同調査報告は、中国の研究界はドナーの身元開示について透明性を強く要求していないと指摘した。

ロジャース教授は英紙ガーディアンの取材に対して、中国研究者らは人体臓器を研究できるという状況について「全員が『自分の知ったことではない』というような言いぶりをしている」と語気を強めた。

さらに「この野蛮な(臓器の収奪)問題について、世界は沈黙してはいけない」と付け加えた。

2017年、著名な医学誌「肝臓国際(Liver International)」は、中国の執刀医が係わった、4年間にわたる564の医学論文を取り下げた。
医学専門家は、短期間で多数の研究可能な人体と臓器を入手することは不可能としている。しかし、研究論文に使用された臓器は「心停止あるいは脳死」だった。

ロジャース教授らは、死刑囚臓器の禁止を含む非倫理的研究を受け入れないとの方針を持つ「米国臓器移植誌(Journal of American Transplantation)」や、「臓器移植社会(The Transplantation Society,TTS)」の公認医学誌でさえ、疑わしい論文を発表していると指摘する。

ロジャース教授らの調査結果は「世界の移植界は、死刑囚の臓器を使った研究発表を禁止する倫理基準を守れていない。倫理審査を受けていない研究論文が存在しており、これらの論文は広範に利用され研究成果が得られているとすれば、共犯の疑いも沸く」とかいた。

「死刑囚の臓器利用のある研究報告のある全論文を直ちに取り下げを要求する。そして中国の臓器移植研究をどう取り扱うのか、将来の方針についての議論を国際サミットに呼びかける」と結論付けた。

2016年、カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏と同政府元アジア太平洋担当大臣デービッド・キルガー氏、在英調査ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏は報告書で、中国では公式発表数やドナー提供数と合致せず、ドナー数をはるかに上回る移植手術が行われていると述べた。

報告によれば、中国政府は移植件数が年間1万件と発表しているが、中国移植手術病院の個別報告などを統合すれば年間6万~10万件が行われているという。また、臓器の出所は、海外の関係者らの証言や体験により、無実の罪で囚われの身となった信仰者、少数民族、体制異見者が含まれると報告書は指摘する。

中国衛生部は、死刑囚を含む収容者の臓器利用は停止したと主張するが、しかし「本人がドナーを望む」場合を除くとしている。

2018年12月初旬、英国ロンドンで、中国臓器強制収奪に関する問題を裁定する模擬裁判・民衆法廷が開かれた。英国女王勅撰弁護士であるジェフリー・ニース卿が法廷顧問を務めた。

検事、弁護士、医学専門家らによる裁定で、数日後に発表された中間報告では「疑いの余地なく、中国で長期にわたり、極めて多くの犠牲者を出して強制臓器収奪が行われてきたことを確信する」「国際的な常軌を逸脱し、人類の良心に強烈な衝撃を与える」と形容した。

(編集・佐渡道世)

https://www.epochtimes.jp/2019/02/40207.html
大紀元 2019年02月12日 16時43分

引用元: ・【新たな発見・医学研究誌】中国の400研究論文、囚人の臓器を使った疑い 取り下げ要求=豪研究団体[2/12]

朝日社説 自民党大会、いつまで「安倍一色」か「2/11]

kokunanmonomousu
1: クロ ★ 2019/02/11(月) 14:43:44.59 ID:AT6WC6ES9
 昨秋の総裁選で安倍首相が3選を決めてから、初めての自民党大会がきのう開かれた。

 春の統一地方選、夏の参院選が12年に1度重なる亥(い)年選挙の年である。首相は演説で、両選挙を勝ち抜く決意を強調したが、国会論戦で最大の焦点となっている統計不正については、「徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くす」と短く触れただけだった。

 昨年の党大会では、森友学園をめぐる財務 省の公文書改ざんを陳謝したが、国有地がなぜ大幅値引きされたのかという核心は一向に解明されていない。選挙戦で厳しい世論に向き合う党員・党友に奮起を促すのなら、加計学園の問題も含め、自身が招いた政治不信の解消に正面から向き合わねばなるまい。

 憲法改正については、持論である9条への自衛隊明記に引き続き意欲をみせたが、党内の機運はすっかりしぼんでいるのが実情だ。年頭に「スケジュールありきではない」と語った通り、前のめりの姿勢とはきっぱりと決別すべきだ。

 先の総裁選は、「安倍1強」の弊害が明らかになっていたにもかかわらず、石破茂元幹事長以外、首相に挑む者はいなかった。党内7派閥のうち5派閥が首相支持に雪崩をうった。災害などを理由に政策論争の機会も狭められた。自由闊達(かったつ)な党内論議が影を潜め、単色に染まった自民党の現状を如実に示した。

 つい最近も、石破派を除く6派閥の事務総長らが、首相公邸で密(ひそ)かに首相と会食をしていたことが明らかになった。総裁選後に「ノーサイド」と言いながら、このような露骨な「石破外し」が行われるようでは、それこそ首相への忖度(そんたく)がはびこるばかりではないか。

 近年、相次ぐ政府の不祥事を受け、国会の行政監視機能のあり方が問われている。残念ながら、今の自民党に、政権を内側から厳しくチェックする役割を期待することはできない。

 きのうの党大会では、参院選の立候補予定者のお披露目もあった。女性は、選挙区49人中6人、比例区30人中4人。うち新顔はそれぞれ1人だった。

 男女の候補者数をできるだけ「均等」にするよう政党に求める議員立法が全会一致で成立したというのに、努力の跡はうかがえない。

 「国民政党」を自負するなら、多種多様な国民の意見を吸い上げ、開かれた議論を通じて、柔軟に政策に反映させる営みから背を向けてはいけない。いつまでも「安倍一色」では、その責任は果たせない。

朝日新聞
2019年2月11日5時0分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13888722.html

引用元: ・【朝日社説】自民党大会 いつまで「安倍一色」か

イージスアショアに阿川佐和子「使う事無いっしょ」「北朝鮮がドッカンやった時だって使ってない」 ネット「どんな人生生きてきたんだ 」[2/11]

kokunanmonomousu
1: (^ェ^) ★ 2019/02/11(月) 14:31:56.25 ID:Q/8nB+o89
https://snjpn.net/archives/96850

no title


イージスアショアは米国の言い値!? TVタックル

野口健
「必要」

阿川佐和子
「使う事無いっしょ」

野口健
「あれは迎撃なので、来た場合の話」

阿川佐和子
「北朝鮮がドッカンやった時だって使ってないじゃない。落ちたらどうすんの」

野口健
「最悪の事態を想定して準備しなきゃいけない」

阿川佐和子
「買ったなら使ってよ」

▼ネット上のコメント

・阿川佐和子ってどんな人生生きてきたんだ?

・やはりテレビという公共電波を使うものに出る人は意見を配信できるのだから一般常識があるかを試験して免許制にして欲しい。

・箕輪さん出ててワロタ。阿川さんね・・・・・

・「買ったなら使って」は同意だな。使わなかったことで、必要ないと断定されてしまうくらいならば。

・阿川ってこんなひどいんだ。

・阿川さんは?わざと?本気なら、もう、オワコン

・家につけた防犯システム、稼働しないに越したことはない

引用元: ・【イージスアショア】阿川佐和子「使う事無いっしょ」「北朝鮮がドッカンやった時だって使ってない」 ネット「どんな人生生きてきたんだ

韓国人記者「カードより現金の日本は本当に先進国なの?」 ネット「日本は現金の信頼性が高い」「すぐ日本と競争したくなんのなw」 [2/11]

kokunanmonomousu
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1: (^ェ^) ★ 2019/02/11(月) 14:51:31.55 ID:Q/8nB+o89
https://snjpn.net/archives/96929

韓国人記者が指摘「カードより現金の日本は本当に先進国なの?」、韓国ネットが反論

▼記事によると…

・韓国・オーマイニュースは2019年2月6日付で、「カードの代わりに現金を勧める日本…本当に先進国なのか」と題する記事を報じた。

・日本在住という記者は、まず「日本を訪れる韓国人が口をそろえて言うことの一つ」として「クレジットカードが断られる。つまり現金しか受けつけない」ことを挙げている。記者は「観光で訪れた時は気付かなかったが、生活しているとスーパーや飲食店、銭湯や大学の学生食堂など、現金しか使えない所が多い」と伝えた。

・一方韓国では、屋台を除いて「現金を使うことがほとんどなかった」と指摘。

・記者は「世界的な技術先進国の日本が技術やインフラがないわけでもあるまいし、なぜクレジットカードを使わずに現金にこだわっているのか」と疑問を投げかけた。

・これを受け、韓国のネットでは「日本を心配するヒマなんてある? 韓国の方が直すべきところがたくさんある」「日本はカードを使わなくても先進国。韓国はカードを使っても先進国への道は遠い」「何言ってるの? 現金使用がある程度あってこそ経済が回っていくもの」など反論の声が目立ち、中には「日本に14年住んでるけど、記者はちょっとオーバー。最近じゃ日本もカードを使える所が多くなって不便は感じない」との指摘も寄せられた。

また「税金のせいじゃない? 日本は基本税が韓国より高いから。節税を促しているのだろう。それに、韓国の物価上昇の原因の一つはカード文化」「脱税が目的とか?」などと推測するユーザーも見られた。

▼ネット上のコメント

・偽札が横行する中国はキャッスレス化せざるを得ない事情もある。

・キャッシュレス決済が増えてるって事は、その国の現金が信用できないって事じゃね?

・すぐ日本と競争したくなんのなw

・もう、なんかね、ちっとは勉強なさいと。中国なんてATMから偽札が出てくる国ですよ。現金への信用度なんて推して知るべきでしょうに。

・現金で問題が無いからだよ。使いたい人だけ使えばいい。

・イマドキの物を使ってるから進んでる、偉いという発想が完全にうちのおかんと同じ発想で草

・日本は現金の信頼性が高いからだよ

引用元: ・韓国人記者「カードより現金の日本は本当に先進国なの?」 ネット「日本は現金の信頼性が高い」「すぐ日本と競争したくなんのなw」