新型コロナワクチン接種の184件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表 3/18

kokunanmonomousu
1: 夏スケボー ★ 2023/03/18(土) 19:58:12.96 ID:Z+ka7zZW9
新型コロナワクチン接種の184件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
3/17(金) 20:40 医療介護CBnews/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2344c575c5568b2502b858e403e04f4bffe770c

厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、184件を認定、28件を否認、1件を保留とした。

 今回の審議(10-40歳代)で認定された184件の年齢別では、40歳代が55件で最も多く、以下は、30歳代(50件)、20歳代(42件)、10歳代(37件)の順だった。

 疾病・障害名については、痰、嘔吐、嘔気、微熱、頭痛、薬疹、腰痛、発熱、動悸、下痢、悪寒、脱水、浮腫、尿閉、腫脹、熱感、脱力、口渇、咳嗽、腹痛、胸痛、皮疹、頻脈、不眠、失神、脳出血、心筋炎、心膜炎、倦怠感、蕁麻疹、脱力感、脱水症、脊髄炎、めまい、息切れ、肝障害、しびれ、関節痛、呼吸苦、筋肉痛、中毒疹、口内炎、めまい症、痙攣発作、帯状疱疹、心窩部痛、心房細動、食欲不振、手足脱力、多関節痛、多形紅斑、易疲労感、左肩部痛、ふらつき、呼吸困難、被殻出血、急性心膜炎、急性心筋炎、急性咽頭炎、緊張型頭痛、咽頭違和感、肝機能障害、上肢の疼痛、全身倦怠感、前庭神経炎、多発関節痛、立ちくらみ、呼吸困難感、両上肢脱力、胸部不快感、左上腕発赤、手足しびれ、外陰部潰瘍、左扁桃腫大、けいれん疑い、痙攣重積発作、左上肢しびれ、両手しびれ感、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、リンパ節腫脹、尺骨神経障害、頚肩腕症候群、過換気症候群、心膜炎の疑い、IgA血管炎、右上肢違和感、蕁麻疹の増悪、咽喉頭違和感、左後頭神経痛、てんかん発作、右肩関節周囲炎、前庭神経炎疑い、両手足のしびれ、急性心膜心筋炎、神経障害性疼痛、神経調節性失神、左顔面神経麻痺、冠攣縮性狭心症、多形滲出性紅斑、血球貪食症候群…

【中略した副作用疾病・障害名につきましては上記URLをご確認ください】

…を挙げている。184件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。

 今回の審議結果を含め、これまでに6,719件の進達を受理し、このうち1,829件を認定、219件を否認、32件を保留としている。



引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679137092/



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小西文書 捏造だとしても時効 [3/18]

kokunanmonomousu
1: エルビテグラビル(東京都) [CN] 2023/03/17(金) 13:18:46.19 ID:Pcri6aVQ0● BE:448218991-PLT(14145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
高市早苗経済安全保障担当相は17日の記者会見で、放送法の「政治的公平」を巡る総務省の行政文書を捏造と
断じた自身の主張を撤回しないと明言した。「言葉はきつすぎると思うが、明らかにありもしないことをあったかのように
文書が作られたとの認識は変わっていない」と強調した。

 捏造だとすれば、国家公務員法違反に当たる閣僚への背信行為として懲戒処分を求めないのかと問われ
「弁護士に聞いたら時効は7年だ。8年前の文書なので、もう過ぎている」と語った。
https://www.daily.co.jp/society/politics/2023/03/17/0016149998.shtml



引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1679026726/



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アメリカ人「君が代は忘れられないほど素晴らしい」 [3/18]

kokunanmonomousu
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1: イスラトラビル(東京都) [KR] 2023/03/17(金) 14:11:24.04 ID:5dR4Gc2s0● BE:509689741-2BP(6000)
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「私は日本国歌が大好きだ」 日本食の虜になった米記者が『君が代』絶賛「忘れられないほど美しい」
3/17(金) 10:19配信

「ありがとう日本、忘れられない経験でした」とメッセージ
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝が行われ、日本がイタリアを9-3で破り、5大会連続での4強入りを果たし、米マイアミ行きを決めた。連日、東京ドームで行われた日本戦を現地取材していた米記者は日本国歌『君が代』に魅了されたようだ。

【写真】「今回の旅のベスト3に入る」と大絶賛 クレア記者が東京ドーム記者席で食べた1品

 日本の食事や文化を発信し続け、注目を集めているMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。16日には「私は日本国歌が大好きだ」と試合前にも流れる『君が代』への思いをつづった。

 クレア記者は「歌詞は分からないけど、音楽は忘れられないほど美しく、誇らしげながらも哀愁がある。今夜はたくさんの人が歌っていて、とても特別だった」と記した。

 侍ジャパンは準決勝へ向けて、渡米。日本を満喫していたクレア記者も出国するようで、ツイッターでは「ありがとう日本、忘れられない経験でした。決して忘れません」と感謝を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b0a9151761668aa74f549ffe6f5f143ebcc137



引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1679029884/



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パナソニック、米EV電池工場から多くを学ぶ [3/17]

kokunanmonomousu
1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2023/03/17(金) 07:30:59.53 ID:H54TIHkW9
連邦政府の補助金に誘われて、最近は多くの電池メーカーや自動車メーカーが米国での電池工場建設に投資する計画を発表しているが、早くから米国で電気自動車(EV)用電池製造を手掛けるパナソニックは、経験を通して多くの教訓を学んでいる。

■フル稼働までには予想外の時間

ウォールストリート・ジャーナルによると、パナソニックは2015年、ネバダ州で米国初の大規模なEV電池工場の建設を開始した、従業員の訓練や機械の調整を経て、現在はアメリカンフットボール場90個分の面積の生産ラインを24時間稼働させ、人の指ほどの大きさの電池を年間約20億個生産している。

しかし当初は課題も多く、最大の問題の一つは、わずかな湿気に触れただけで1回の生産分全てを捨てなければならないこともある繊細な電池製造の技術を作業員に習得させることだった。

また、米国の安全規制や操業条件の違いで、アジアから運んだ機器をそのまま米国の組立ラインに使うことができず、米国向けにカスタマイズされた機器が不足した。さらに、自動車メーカーと共同で電池を製造する場合、もめ事や納期遅れを防ぐため、前もって綿密に計画を立てる必要がある。

EV大手のテスラと共同でギガファクトリー(大型工場)を設立したパナソニックは、当初生産量の拡大に苦心し、厳しい納期を要求するテスラのイーロン・マスクCEOからは、時に同社がテスラのEV生産を妨げていると非難された。

電池生産の共同事業は、最近でこそテスラの販売急増で業績が好転しているが、19年後半に初めて四半期利益を出すまでは何年も赤字が続いた。

パナソニックのEV電池事業責任者、高本泰明氏は、リチウムイオン電池の生産を伝統的な東アジア以外に移すことの難しさを過小評価していたといい、米国人労働者の手が大きすぎてアジア製の機械を効率的に操作できないことに驚いたという。電池生産の経験がない労働者を訓練し、設備や生産工程を適応させ、生産を増強するには予想より1~2年長くかかった。


続きはソースで
USFrontline 2023年3月16日
https://usfl.com/news/134691



引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679005859/



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電動キックボードを改造し、時速100kmで走行した男を逮捕 [3/17]

kokunanmonomousu
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1: エンテカビル(長野県) [US] 2023/03/16(木) 21:46:05.99 ID:hBVNF2mc0● BE:323057825-PLT(13000)
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このほどフランスで、街中を時速100キロ近いスピードで走行した男が逮捕された。彼が乗っていたのは自動車ではなく、電動キックボードだった。
フランスでは電動キックボードによる交通事故が多発し社会問題になっていることから、今回の事件は国民の注目を集めた。
仏ニュースメディア『Le Figaro』などが伝えている。

事件は3月7日午前9時前、フランス北東部に位置するモーゼル県の街中で発生した。モーゼル県はドイツやルクセンブルクと国境を接しており、フランスとドイツの文化が入り混じった地域である。
同県を流れるモーゼル川は、フランス、ドイツ、ルクセンブルクを流れる全長545キロの国際河川として観光名所の1つだ。
モーゼル川周辺にはブドウ畑が広がっており、古くローマ時代からワイン製造が行われてきた。
そんな穏やかな風景の広がる街で起きた事件が人々を驚かせた。

フランスの地方日刊紙『L’Est Républicain』によると、20歳前後の男が改造した電動キックボードで人通りの多いモーゼル県メス市内を時速99キロで走行していたという。
この男はかなりのスピートを出していたにもかかわらず、ヘルメットを着用していなかった。

【海外発!Breaking News】電動キックボードを改造 時速99キロで走行した男が逮捕される(仏)
https://japan.techinsight.jp/2023/03/hr03140924.html



引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1678970765/



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