1: 名無しさん@涙目です。(東京都) (無能) (ワッチョイ) [US] 2024/07/23(火) 08:51:52.96 ID:L5CZHUjo0 BE:279771991-2BP(1500)
暖かい季節になると、食中どくのリスクが高まります。
食中どくと聞くと、肉や魚、野菜などを適切に保存や調理しないことで、菌が繁殖して起きるイメージがありますよね。
しかし、トイレから菌を持ち込んで食中どくを起こす事例も起きているようです。
生活協同組合おおさかパルコープ(以下、コープ)のウェブサイトでは、トイレから菌を持ち込まないための対策を説明しています。
トイレから菌を持ち込まないためには?
トイレにはさまざまな菌やウイルスが存在します。
中でも厄介なのは、大腸菌。汚染された手で食材や調理器具を触り、食中どくを起こすと激しい腹痛や下痢、発熱などの症状が現れることがあるそうです。
コープのウェブサイトによると、お尻を拭く時にトイレットペーパーを36枚重ねてようやく手から大腸菌が検出されなくなるのだとか。
しかし、1回拭くのに36枚も重ねて使っていたら、不経済なだけでなく、トイレを詰まらせる恐れもあり、現実的ではありません。
大腸菌やウイルスを持ち込まないための対策については、以下のように記載されています。
人の糞便中には10~1000億個の細菌が存在します。また、代表的な菌である大腸菌の大きさは最大でも4マイクロメートル(1mmの250分の1)なので、トイレットペーパーを貫通してしまいます。トイレの後は必ず手洗い、消どくをしましょう。
生活協同組合おおさかパルコープ ーより引用
トイレの後は、しっかりと手洗いと消どくをするのがいいとのこと。
当たり前のことに思えるかもしれませんが、急いでいる時には、手洗いにあまり時間を掛けなかったり、流水だけでサッと済ませたりすることもありますよね。
食中どくを防ぐためにも、手洗い石鹸と消どく液を使い、意識してしっかりと手を殺菌しましょう。
https://grapee.jp/1670227
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvv:1000:512:donguri=7/1: EXT was configured
スコッティ フラワーパック 3倍長持ち トイレット75mダブル ホワイト 12ロールえ
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1721692312/
スポンサーリンク