1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新芽] 2024/10/28(月) 21:00:22.64 ID:6d/R6dGN9
与党が大敗した衆院選、東海地方では“選挙モンスター”が大暴れ。その選挙戦に密着しました。
今回、15年ぶりに国政復帰を果たしたのが――。
「サンキューベリーマッチっと。総理を狙う男アゲイン75歳、何か文句ある?」
河村たかし氏、75歳。名古屋の中心部の愛知1区で、自民と立憲の前職らに圧勝しました。
1993年の初当選以降、衆院選で5回、名古屋市長選で5回勝利を収めた”選挙モンスター”は、今回も安定した選挙戦を展開。
なぜこれほど強いのか?票の源には何があるのでしょうか。
●軽妙なトークで「庶民派」アピール
名古屋市長を15年間務め、知名度はバツグン。ひとたびマイクを握ると――。
「ヒャーボール飲まなやってられんですよ。うそに包まれた政治の世界でよ」
「少子高齢化はいかんというが、年寄りがずっと働けるようにすりゃいいわけよ」
「三菱にお勤めの皆さん、うちのテレビも三菱やで」
「(給料や退職金など)4億6000万円わしが受け取らなかった。
給料800万で退職金返上してね、おっかあが怒って風呂の栓抜いてよ、ひどい話で。離婚の危機を免れてきた」
演説の場所や聞いている人たちを絡めた、軽妙なトーク。
「庶民派」として、名古屋市長時代の減税や自身の給与引き下げなどをアピールする一方で、国政で掲げる政策にはあまり踏み込まないようです。
●コーヒー片手に語った持論
束の間の休憩タイムでは、コーヒー片手に持論を語りました。
「いろいろしゃべって、喜んでくれるかしょっちゅう考えないかん」
「政治をやるやつは、芸能人と学者の中間だで。両方の知恵がいる」
Q.政策を訴えるよりも、楽しんでもらいたい?(記者)
「政策訴えても、みんな議員になったらころっと変わるんだ。うそだがや。ほとんど」
続きはYahooニュース
メ~テレ 2024-10-28 19:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/29b3896102d1e68526f5f1aeae37aa3d700419fa
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730116822/
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