梅毒激増！男性は10倍なのに、なぜか女性は23倍に…　[4/15]

性感染症・梅どくが急増しています。「バラ疹」と呼ばれる痛みのない湿疹が出て消えていくー。しかし放置すれば体内で病変が進み取り返しがつかない事態になると医師は警鐘を鳴らします。性風俗店で働き、梅どくに感染した女性は最新の「筋肉注射」で治療しましたが、在庫切れのクリニックもあるといいます。当事者たちを取材しました。

性風俗店で働く、関東在住の20代女性は2023年8月に梅どくに感染したことがわかりました。

梅どくに感染した20代女性:
「手のひらにバラ疹って言われてる。凹凸のない湿疹みたいなのができるんですよ。大体足の裏とか手のひらとかにできやすいんですけど、それが手から手首らへんにかけて出てきちゃって。それと、口の中に治らない口内炎みたいなものができていたんです。1ヶ月以上経ってもずっとあるみたいな…。ただ、痛くもかゆくも全くなくて。もう確実だと思って、検査したらやっぱりプラス（陽性）だったって感じです」

毎月、定期検査を受けていた女性ですが梅どくが分かったときはショックだったといいます。

梅どくに感染した20代女性:
「やっぱりショックでしたね。結構自分は気を遣っていた方なんでお店の中でも。検査しない人が多かったんですけど、私は週2、3回とかの出勤だったんで、その中でかかっちゃったのはショックだったなっていうのはありますね」

日本では1990年代以降の患者数は年間1000人を下回っていましたが、2013年は1200人を超え、その後、年々増加。そして2023年、全国の感染者数が1万4906人と過去最多となりました。

その内訳は、10年間で男性はおよそ10倍、女性はおよそ23倍を記録。特に20代の女性や、20代から50代の男性で感染者数の増加が目立っています。
感染者が増えているのは東京や大阪といった大都市だけではありません。富山県内でも2011年以降に増加傾向が続いていて、2021年には過去最多の48例が報告されました。これについて富山県衛生研究所の大石和徳所長は「性の感染症予防」が軽視されていると警鐘を鳴らします。

富山県衛生研究所　大石和徳所長:
「最初は、都心だったんです。東京都内とか、主要な都市でそして大阪とかですね、そういったところで梅どくが増えてきたんですが、その後はずっと地方に入り込んでしまい、それでじわじわと増えてきています。いわゆるセーフセックスって言われているコンドームの着用というか、簡単なことができていない人たちが一定数いて、それで広がってるということだと思うんですね。性の感染症予防というのが本当に軽視されがちだなというふう感じますね。いい加減止めないと、大変なことになるという危機意識を持っていただきたい」

取材した女性の周りでも、最近梅どくに感染したという人が多かったといいます。

梅どくに感染した20代女性:
「自分の勤めてたお店は、毎月3人は出ていましたね。基本的に、罹るとみんな一気にいなくなるというか。治療していましたみたいな日記をSNSであげている方とかもいるんで、周りでも最近になってやっぱり多いなっていうのは感じています」

また女性自身もパートナーにうつした可能性があったと話します。

梅どくに感染した20代女性:
「彼氏が突如、あそこが痛いみたいなことを言い出して、病院に行ってもらったら梅どくの履歴が残っていたみたいなことを言ってて、自分がもしかしたら移しちゃった可能性の方が高いかもしれない」

しかし梅どくは完治したあとも新たに感染することがあり、取材した女性も1年間に2回感染していました。

梅どくに感染した20代女性:
「2022年8月に1回罹かって、それを治して2023年8月にまた感染しました。まさかの再感染で。特に夏になると、外出する機会が増えるんで、なんかちょっと開放的になるというか。夏の方が繁忙期にはなるんで、そこでどんどん感染が広がったのかなと思います。お客さんにも検査してもらって、幸いお客さんはみんな陰性でした。
私が毎月検査をしてることをお客さんは知ってくれていたので、でもそれでもかかっちゃったら別に仕方ないって言ってくれるお客さんが多かったので、どちらかというと自分の方の心配をしてくれていました。
そういう、病気をもらう覚悟で働いてはいるんですけど、やっぱり将来っていうか一生、検査かかった履歴って残っちゃうんで…。それはちょっとショックだな。もし今後パートナーができたときに、何て言おうかなとかそういうのはやっぱ考えましたね」(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6497960&preview=auto

トイレの便座からでも感染するからな

>>7
女性は外でも座ってするから多い理由にはなるか
でもトイレで簡単に感染するならこの程度で済まないと思うんだよなあ
やっぱりパパ活かなあ

>>27
こんなにホストが暴れてなかった頃は女性は貞淑だった
今ぐらい性病蔓延してたのは、焼け跡時代、進駐米兵相手のパンパンだらけだった飢餓の時代

>>27
トイレな訳ね～だろwスレタイ元記事から抜粋
梅どくに感染した20代女性「やっぱりショックでしたね。結構自分は気を遣っていた方なんでお店の中でも検査しない人が多かったんですけど私は週2、3回とかの出勤だったんで、その中でかかっちゃったのはショックだったなっていうのはありますね」
この馬鹿やりまん女w週3回で少ないって言ってやがるw
1日まあ5人として週に15人とする、月に60人と他人とする、年に720人とするモンスターやりまんなんやけど、この馬鹿女は少ないと思ってやがるから気が狂ってる、男なんて遊んでる奴すら一生で20人位やのに、風俗女はたぶん5000人コースがざらにおるから病気のデパートですよ(笑)

また今現在ラブホに行ったり来たり同じ女が違う男と5回目かよ(笑)
こりゃ男には真似できね～わ(笑)
俺なら2回行ったり来たりが限界値やw
そら23倍もまんさんが性病多いの解るわ！底無しやもんな(笑)

罹るとショック受けるんやな意外
全く気にしてないと思ってた

十字架みたいなもんだな
本来、人間は不特定多数とヤルように出来ていないってことだろう

>>18
ババアなら誰にも相手にされてないから安全

宏池会政権による観光立国推進の華々しい成果
大陸由来の大流行なのに事実を隠蔽する厚労省とメディア
日本を汚したくて仕方がないのだろう
観光は派手だから悪目立ちするだけで実際にはGDPの5%未満
マイルドヤンキー産業だから副産物が性感染症というお粗末なお話しです

パパ活やめろよ。
警察は本気で取り締まれ。

ババ活以外でも風俗嬢も専業でない普通の職業持ってる奴がいっぱいいるぞ

トー横近くとか立ちんぼに列が出来てるからな、時間帯問わず
あんなん罹患していないはずが無いだろう

一般人には関係ない話
プロにしか相手してもらえない
モテない君は大変だな

>>46
梅どくなんてセックルしなくてもうつるんだから
そういう頭の弱いことは言わない方がいいぞｗ

取り憑く部分の表面積だろ　女のほうが遥かに大きい

梅どくに感染してると
HIV感染しやすい、させやすいから
風俗に行ってる奴はヤバイ

ダメだこりゃ
出家して郊外で閑居生活するわ

金で誰でもやり過ぎやねん今の20前後の売女

取り締まらないのか不思議で仕方ないんだよな。梅どく持ちが子供産んで将来癌に確実になるとかになれば動くのかね
動くべきところで動かないから頭おかしいと思われるんだろ

>>58
警察も取り締まってはいるんだよ
２人組で連携して「たまたま待ち合わせていた２人」の
フリをして、うまく検挙をかわしていたりしている

さすがに気持ち悪いなｗ
ちょっとそういう目で見ちゃうレベルになってくる

今の日本は、さながら敗戦国だわな

新大久保とかマジで酷いぞ
たちんぼの女たちが、ズラッと並んでいて
スマホ眺めながら客を取っている

外国人から見たら「ホテル代込み２万」とか
小遣いみたいな金額だろ？
それで日本の女が股を開くんだぜ

４０年前に日本人が東南アジアや韓国に買春ツアーとか
行ってたが、その時にヤラれたことをヤリ返されている

ほんと、岸田になってからの２年で情けない国になったよ

>>64
就職先もあるから仕事にも困らない、自分が贅沢したいためにパンパンしてるだけなのに岸田のせい？アタオカ

一度、風俗落ちした女は
まともに子供を生み育てることとか出来なくなる

今の国の状態が不安定だから、若い女は身体を売るし
これからもインフレが続く不安があるから
誰も子供を産みたがらない

今の政策そのものが「異次元の少子化促進政策」なんだよな

立ちんぼやばいらしいな

>>67
ロシアンルーレットみたいなもんだからな。自動拳銃、それもベレッタ９３Ｒをフルオートにしてやる様な感じやね

体を売るしか脳がないきたねえ女どもだ
汚物は消どくだ、ひゃっはー

>>自分がもしかしたら移しちゃったかもしれない
彼氏が他でもらってきたと考えないのは心が綺麗だ

性病広げまくってるってる女が
「チー牛汚い！チー牛臭い！！」
とかふざけた事言ってるからな

どう見ても汚物度はお前らの方が高いだろうが

コーラ避妊が復活してるらしいな。

>>77

炭酸飲料コカ・コーラ（Coca-Cola）が性交後の殺精子剤の働きをするとの考えは、都市伝説以外の何者でもない。18日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル（British Medical Journal、BMJ）」で専門家が注意を呼び掛けた。

　米ハーバード大学医学部（Harvard Medical School）のデボラ・アンダーソン（Deborah Anderson）教授（産婦人科）によると、米国では1950-60年代にかけて、コカ・コーラの酸性が精子を殺すと信じられ、性交後の膣（ちつ）洗浄に使われることがあった。また、いくつかの貧しい国々では現在でも性交後の避妊法として用いられているという。

　だが、アンダーソン教授は、この避妊法が効くという根拠がないばかりか害を及ぼす可能性を示す理由が多くあるという。

　そもそもコーラは効果的な殺精子剤ではないため、精子を殺す可能性は低い。また精子の動きは非常に速いため、コーラ洗浄では間に合わない。

　さらに、コーラが膣内の表層の細胞を痛めたり、有益なバクテリアを取り除いてしまったりするため、性感染症などに感染しやすくなるという。また、膣洗浄は骨盤炎症や子宮外妊娠の危険性を高めるとの実験結果もある。



マジかよww世も末だなwwwwww

AVにしてもそうだけど女の方が心身共にリスク高いのに本当良くやるよな…勿論お金なんだけど