いなば食品の女性会長、記事に激怒か 部下に削除を指示か [1/15]

「変わらぬ会社の体質に絶望して去っていく社員が後を絶ちません」

【画像】「CIAOちゅ～る」で知られる缶詰製造大手「いなば食品」で“女帝”と呼ばれる稲葉優子会長

　こう嘆くのは、猫用おやつの「CIAOちゅ～る」で知られる缶詰製造大手「いなば食品」の現役社員のX氏だ。

優子会長の権勢は増すばかり。24年9月には子会社の「焼津水産化学工業」の取締役会長に就任。早速混乱を起こしているという。

「会社のロゴを変えろだとか、役職員の給料を全員分教えろだとか、次々と思い付きを口にしては従業員を困らせています」（焼津水産関係者）

『私の写真を消せないか』
　そんな傍若無人の女帝にも意のままにならぬものがある。

「文春をはじめ自分についての報道は気にしていて、弁護士に『私の写真を消せないか』などと相談している」（同前）

　24年4月24日に配信された〈「世界の猫を喜ばす」会社は、なぜ日本中の嫌われ者となったのか…いなば食品の炎上が止まらない根本原因〉（プレジデントオンライン）と題する記事。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授が寄稿したいなば食品の炎上の背景を分析したものだ。配信から約5カ月後の9月、この記事を読んだ優子会長が激怒。部下にこう指示を出した。

「なんでこの記事を野放しにしているの。今から大学に電話して、記事をすぐに削除してもらえ」

大学側を困惑させる女帝
　意を汲んだ部下は神戸学院大学に連絡を入れたという。女帝の虎の尾を踏んだ鈴木准教授に聞くと、

「確かに大学には連絡があり、先方の社長と弁護士の方が直接大学にお見えになった。私は不在で大学の事務方が対応したのですが、記事を取り消せとおっしゃるようなこともなく、いったいなんのご用件でいらしたのか分からず困惑していました」https://news.livedoor.com/article/detail/27944751/
https://i.postimg.cc/TYw8cDM5/image.jpg

>>1
今年は就職しようとする人いるんかな？

バラエティーパックに入ってたいかささみ味が猫様に評判がよかったのに
いかささみ味だけのちゅーるが近所で売ってない

>>8
どの味が好きなのかよくわからんね
個体差もあるし

関係ないけどうちの犬ちゅーる嫌いだわ(´･ω･`)
レトリバーだから基本好き嫌いないけど、ここのツナだけキレイに残す
最初は食べてたけど嫌いになったらしい
同業他社のちゅーる的なものは食べる
だからか自分もいなば嫌いになった
ニンゲン用もいなば避けてはごろもフーズのツナ買ってる

内紛だからストとかやればいいんじゃね
それかクーデターでも起こして始末しちゃうとか

やましいことがある人は異常に自分の姿や写真を誰かに見られることを嫌がる

役職員の給料教えろはいいんじゃないの

小屋に新卒押し込んで炎上したとこだっけ

>>26
入社時期より早く呼び付んで給料ダウンの告知
で、あの寮ですわ　怒って帰った人に缶詰を送って更に激怒させた会社

会社業績はいいんだろ？
その点大塚家具の人よりはマシ

でも、みんなちゅーる買うから経営は安泰

こんなんばっかやなあ

そんなことするからネタにされるんだぞ

いまやいろんなとこがオリジナル猫フード出してるからそのうち。
某ホームセンターのオリジナルフードは猫にも好評だし添加物もなく原材料も充分。価格も安い。ちゅーるも他社製無添加のピューレであっても猫夢中だし、いい加減ちゅーる神話的なものが否定されていけばいいと思ってる。