大阪・関西万博、スマートフォンアプリが複数乱立し、来場者から不満に来場者 「一つにまとめることはできなかったのか」・・・有料の紙地図には連日行列　4/18

大阪・関西万博はスマートフォンアプリが複数乱立し、来場者から不満が出ている。地図や決済といった機能が分散し、利便性が悪いためだ。

日本国際博覧会協会は資源を節約する観点でアプリ利用を呼びかけるが、有料の紙地図には連日行列ができる。充電不足や通信障害の懸念も足かせになっている。


公式アプリ「EXPO（エキスポ）　2025　Visitors」は飲食や物販を含めた情報を網羅的に紹介する必須アプリとされる。


17日の来場者100人に聞いたところ、ダウンロードしていたのは57人だった。使い勝手を聞くと「会場マップの検索機能が使いにくい」「パビリオンを拡大しても名前が表示されない」との指摘があった。


場内で販売する紙の地図は200円で、長蛇の列ができるときもあった。


会場は完全キャッシュレスで、万博独自の電子マネーを使うには「EXPO2025デジタルウォレット」が必要。ある来場者は「一つにまとめることはできなかったのか」と不満を漏らした。充電不足を心配し利用をためらう人もいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23af08277cc1f21abe20f27c855f12c30f28d446

>>1
会期終わった後の、最後の最後のトラブルが決まったな。
> EXPO2025デジタルウォレット
これのシステムが全然ダメで各出展者にいくら支払えば良いかわからなくなるトラブルだ。

>>5
>EXPO2025デジタルウォレット

因みにこれ、実は払い戻しができない。入金したら最後、使い切るしかない。
更に言うと、この期限は2026年3月までで、それ以後は万博協会が接収する。

だいたいこの手の電子マネーは1000円とか多少使い残していたり後で使う
つもりで遺していたりする。
大阪万博の来場想定は2800万人。一人500円を使い残していたとすれば
その接収額だけでなんと140億円もの収入になる。

そしてこれらは月給200万円(ボーナス別)の万博協会理事の退職金などに化ける。
なお吉村の場合、2019年に就任しているので予想退職金はは1200万円だ。

>>22
大阪人は使い切るだろ。

>>24
一応このミャクペは会場以外でも使える(事になっている)
だからいつでも使えると思っていて、規約とか呼んでる人は
あんまりいないと思うよ。

いっぱい作ればいっぱい中抜けるからな、当たり前だろどうしても一つにまとめたいならお前が金を出すんだぞ

別に独自の電子マネーじゃなくても普通にたいていのは使えたのであまり気にならない

>>7
本当の意味で独自の電子マネーなのかは知りたいところ

各地のスマホ決済サービスも、基本は全部同じでSaaSみたいな形でリリースされてて、最後の見かけのところだけが弄れるようになっていたよね
それの1パターンなんじゃねとも思う

都構想で集約してコンパクトにしたい政党が（否決される）
アプリでは今よりさらに細分化した都道府県にするみたいな思想なわけか

ガイドブック3080円も本屋じゃ売切れ状態

>>14
刷り部数を少なめにしとけば、すぐ品切れになるよ。

>>15
初版10万。重刷して今25万。

この数字はJTBの株価にも反映しちゃうので、明らかな虚偽は言えない数字。
明らかな数字を使うと株価操作が疑われるからね。

2024年に最も売れた本の「変な家2(1650円)」で75万部だから、ガイドブック25万部はかなり絶好調な数字。

>>20
万博のチケット、1000万枚近くは売れてるんでしょ。

段取り力の重要さを全世界に広めるのが主旨の万博だったらこの時点で大成功だよな。

万博の赤字は大阪だけで負担してください