1: 侑 ★ 2025/04/27(日) 13:35:58.59 ID:??? TID:realface
邪馬台国はどこにあったのか。
瀧音能之(監修)『最新考古学が解き明かすヤマト建国の真相』(宝島社新書)より、一部を紹介する――。
■「邪馬台国」の表記と読み方の論争
一般的に「邪馬台国」と表記されるが、『魏志』倭人伝の写本・版本はすべて「邪馬壹国」となっている(「壹」は「壱」の正字)。
一方で『後漢書』東夷伝には「邪馬臺国」となっている(「臺」は「台」の正字)。
『魏志』倭人伝が3世紀末の編纂なのに対して、『後漢書』は5世紀初頭の編纂で、『魏志』倭人伝の方が古い。
しかし、『後漢書』は三国志の時代(220~280年)の前の時代の後漢時代(25~220年)についても記されている。
そのため、『後漢書』には卑弥呼政権以前の倭国についても記録されている。
こうしたことから、「ヤマタイ国」ではなく「ヤマイチ国(邪馬壹国)」とする説もあるが、確証があるわけではない。
『梁書』倭伝、『隋書』?国(わこく)伝などそのほかの中国の歴史書には「邪馬臺国」とあり、現存する『魏志』倭人伝は12世紀以降の写本・刊本であることから、「邪馬壹国」は「邪馬臺国」の誤写とするのが定説となっている。
ここでは読みやすいように以降は新字体の「台」で話を進める。
「邪馬台国」を「ヤマタイ国」と読むようになったのは江戸時代からだ。
中国では「台」に中央官庁や朝廷といった意味があるが、そのほかの国名や人物名を見る限り、あくまで音からの当て字と考えるのが自然だ。
「台」は漢音ならば「タイ」、呉音ならば「ダイ」と読むため、これまで特に疑問に思われることなく、「ヤマタイ(ヤマダイ)国」と呼ばれてきた。
■上代日本語では「ヤマト国」と読む
邪馬台国を「ヤマト国」と読み、奈良盆地の大和を意味するとする言説は、畿内説をとる研究者によってこれまでにも主張されてきた。
これに対して、中国では「台」を「ト」と読むことはなく、もし「ヤマト国」ならば「都」や「土」などの別の字が用いられるはずとする反論がなされてきた。
武蔵大学人文学部教授の桃崎有一郎氏は、「邪馬臺国」を「ヤマト国」と読む根拠を示している。
桃崎氏によると、5~10世紀頃までの中国では、「台」は「タイ」「ダイ」に近い発音だったが、『魏志』倭人伝が記された3世紀に近い時代の発音は、「ダ」と「ドゥ」の中間の音だったという。
「台」と発音が全く同じ字に「苔」がある。
『日本書紀』をはじめとする日本の正史には、「台」を「ト」と読んでおり、例えば、「大和(ヤマト)」を「野馬台」「夜摩苔」などとも記した。
■同じ読みの地名は「大和」しかない
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」と読めるのだ。
では、文献史学の立場から九州説における邪馬台国の候補地である、旧地名の山門(やまと)(福岡県柳川市)を指すかというとこれも異なる。
飛鳥時代から奈良時代にかけて使われた上代日本語には、五十音には甲類と乙類があり、使い分けられていた。
同じ「ト」でも「台」は乙類、「門」は甲類の読みであり、異なるという。
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」であり、同じ読みの地名は「大和」しかないことになる。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e01abdc3660cbeb9be25add69cf06bd5acd1076
瀧音能之(監修)『最新考古学が解き明かすヤマト建国の真相』(宝島社新書)より、一部を紹介する――。
■「邪馬台国」の表記と読み方の論争
一般的に「邪馬台国」と表記されるが、『魏志』倭人伝の写本・版本はすべて「邪馬壹国」となっている(「壹」は「壱」の正字)。
一方で『後漢書』東夷伝には「邪馬臺国」となっている(「臺」は「台」の正字)。
『魏志』倭人伝が3世紀末の編纂なのに対して、『後漢書』は5世紀初頭の編纂で、『魏志』倭人伝の方が古い。
しかし、『後漢書』は三国志の時代(220~280年)の前の時代の後漢時代(25~220年)についても記されている。
そのため、『後漢書』には卑弥呼政権以前の倭国についても記録されている。
こうしたことから、「ヤマタイ国」ではなく「ヤマイチ国(邪馬壹国)」とする説もあるが、確証があるわけではない。
『梁書』倭伝、『隋書』?国(わこく)伝などそのほかの中国の歴史書には「邪馬臺国」とあり、現存する『魏志』倭人伝は12世紀以降の写本・刊本であることから、「邪馬壹国」は「邪馬臺国」の誤写とするのが定説となっている。
ここでは読みやすいように以降は新字体の「台」で話を進める。
「邪馬台国」を「ヤマタイ国」と読むようになったのは江戸時代からだ。
中国では「台」に中央官庁や朝廷といった意味があるが、そのほかの国名や人物名を見る限り、あくまで音からの当て字と考えるのが自然だ。
「台」は漢音ならば「タイ」、呉音ならば「ダイ」と読むため、これまで特に疑問に思われることなく、「ヤマタイ(ヤマダイ)国」と呼ばれてきた。
■上代日本語では「ヤマト国」と読む
邪馬台国を「ヤマト国」と読み、奈良盆地の大和を意味するとする言説は、畿内説をとる研究者によってこれまでにも主張されてきた。
これに対して、中国では「台」を「ト」と読むことはなく、もし「ヤマト国」ならば「都」や「土」などの別の字が用いられるはずとする反論がなされてきた。
武蔵大学人文学部教授の桃崎有一郎氏は、「邪馬臺国」を「ヤマト国」と読む根拠を示している。
桃崎氏によると、5~10世紀頃までの中国では、「台」は「タイ」「ダイ」に近い発音だったが、『魏志』倭人伝が記された3世紀に近い時代の発音は、「ダ」と「ドゥ」の中間の音だったという。
「台」と発音が全く同じ字に「苔」がある。
『日本書紀』をはじめとする日本の正史には、「台」を「ト」と読んでおり、例えば、「大和(ヤマト)」を「野馬台」「夜摩苔」などとも記した。
■同じ読みの地名は「大和」しかない
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」と読めるのだ。
では、文献史学の立場から九州説における邪馬台国の候補地である、旧地名の山門(やまと)(福岡県柳川市)を指すかというとこれも異なる。
飛鳥時代から奈良時代にかけて使われた上代日本語には、五十音には甲類と乙類があり、使い分けられていた。
同じ「ト」でも「台」は乙類、「門」は甲類の読みであり、異なるという。
つまり、「邪馬台国」は「ヤマト国」であり、同じ読みの地名は「大和」しかないことになる。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e01abdc3660cbeb9be25add69cf06bd5acd1076
引用元: ・https://talk.jp/boards/newsplus/1745728558
65: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:22:58.45 ID:6bfxY
>>1
結局なんで天皇陵を調査させないのかっつーと
これからもずーっと両派が存続していけるように、なんだよなw
結局なんで天皇陵を調査させないのかっつーと
これからもずーっと両派が存続していけるように、なんだよなw
3: 名無しさん 2025/04/27(日) 13:40:47.71 ID:RCHo0
長いから読んでないが九州だろ
6: 名無しさん 2025/04/27(日) 13:52:51.23 ID:h5iKh
魏の書官
『ヤマト?なんやそれ?字は?字も無いんか!
めんどくせ~適当に付けとけww』
単純にこんな感じやろ。配慮も思惑もあるわけない。
『ヤマト?なんやそれ?字は?字も無いんか!
めんどくせ~適当に付けとけww』
単純にこんな感じやろ。配慮も思惑もあるわけない。
66: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:26:07.47 ID:6bfxY
>>6
トウイナンバンセイジュウホクテキには配慮と思惑で卑字を当てるんじゃ
トウイナンバンセイジュウホクテキには配慮と思惑で卑字を当てるんじゃ
74: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:47:34.76 ID:7mZ73
>>6
実は魏志倭人伝は魏が滅んでから
30-50年くらい後に書かれているので
意外と適当と思われる
後漢の書については
さらにその後に書かれているので
信用度が落ちるとかなんとか
実は魏志倭人伝は魏が滅んでから
30-50年くらい後に書かれているので
意外と適当と思われる
後漢の書については
さらにその後に書かれているので
信用度が落ちるとかなんとか
8: 名無しさん 2025/04/27(日) 13:55:10.96 ID:dTk7F
歴史書なんて当時の都合の良いように書いてるんだから
邪馬台国なんて九州にたくさんいる豪族のひとつにすぎないんでしょ
邪馬台国なんて九州にたくさんいる豪族のひとつにすぎないんでしょ
11: 名無しさん 2025/04/27(日) 13:58:20.19 ID:NDWBl
近畿だろ、しつこいな九州は
12: 名無しさん 2025/04/27(日) 13:59:02.89 ID:ngzjS
もう生きてる間には決着つかないからどうでもいいな飽きた
ピラミッドの北緯と光の速さは同じ数値
古代の謎の規模が違うわ
ピラミッドの北緯と光の速さは同じ数値
古代の謎の規模が違うわ
15: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:10:42.72 ID:ZmvS3
>>12
学会ではとっくに近畿で決着ついとるんよ
往生際の悪い自称歴史家が九州に固執しとるだけで
学会ではとっくに近畿で決着ついとるんよ
往生際の悪い自称歴史家が九州に固執しとるだけで
16: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:13:29.31 ID:AM3c4
郷土愛や村おこしなんかと学問がまぜこぜになってるから九州説は無条件にリジェクトするわ
21: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:24:01.82 ID:kNGq9
卑弥呼が固有名ではなく姫御子か日巫女という役職名であったであろうことは容易に想像がつく
23: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:27:20.23 ID:4AsXF
歴史なんぞ学んでも仕方ないな
ほとんどファンタジーの世界やないか
ほとんどファンタジーの世界やないか
24: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:27:48.33 ID:V5Ehp
はっきり言ってくだらん文字遊びは止めろー
なにがなんでも近畿説に持っていきたいだけの話じゃないか?
当時の土着民は入れ墨をして海中に潜り漁をしたとある。
また、海からそれほど離れていない場所に住み後ろは木々が繁茂する場所だ。
言い換えれば近畿にそんな場所はない。遠浅で葦が生えている場所にもぐれる
訳がない。近畿・奈良盆地には遅れてやって来た渡来人つまり百済ねーやつらが
住み着いた場所だ。時間軸が近いだけでまったくの別ものと見るべきだ。
すぐ後ろは木々が繁茂。この描写を見て分かるように奈良盆地では遠くに山が
あっても木々が繁茂するには程遠い。海岸線に出るには山越えをしなければ
ならない。そんな呑気なとうさんがいたとは信じがたいわ。w
なにがなんでも近畿説に持っていきたいだけの話じゃないか?
当時の土着民は入れ墨をして海中に潜り漁をしたとある。
また、海からそれほど離れていない場所に住み後ろは木々が繁茂する場所だ。
言い換えれば近畿にそんな場所はない。遠浅で葦が生えている場所にもぐれる
訳がない。近畿・奈良盆地には遅れてやって来た渡来人つまり百済ねーやつらが
住み着いた場所だ。時間軸が近いだけでまったくの別ものと見るべきだ。
すぐ後ろは木々が繁茂。この描写を見て分かるように奈良盆地では遠くに山が
あっても木々が繁茂するには程遠い。海岸線に出るには山越えをしなければ
ならない。そんな呑気なとうさんがいたとは信じがたいわ。w
26: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:31:13.25 ID:rJUgK
古代へ行って聞いてきたけど、卑弥呼は祭主で日本列島の頂点に立つものだったが、
政治的にいくつもの国があって王がいたのでややこしい話になってるということだと
政治的にいくつもの国があって王がいたのでややこしい話になってるということだと
27: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:31:23.70 ID:C6jIW
これだけ調査しても確定できないとか有り得ない
卑弥呼は創作という事でいいよ
卑弥呼は創作という事でいいよ
32: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:44:02.20 ID:V5Ehp
>>27
存在したのは事実だと思うよ。
ヒミコは当て字で実際の名は別にあったと思う。
ただそれが伝承されていないだけだろう。
卑弥呼は「ひをみるみこ」さんと解釈できる。
つまり環太平洋の島々に伝わる太陽神をあがめ、時の吉凶を占う
人物ということだ。
現在のこよみの源となり旧暦はこれに基づいている。
それにつけても今年の米の出来が気になるご時世ではある。w
存在したのは事実だと思うよ。
ヒミコは当て字で実際の名は別にあったと思う。
ただそれが伝承されていないだけだろう。
卑弥呼は「ひをみるみこ」さんと解釈できる。
つまり環太平洋の島々に伝わる太陽神をあがめ、時の吉凶を占う
人物ということだ。
現在のこよみの源となり旧暦はこれに基づいている。
それにつけても今年の米の出来が気になるご時世ではある。w
41: 名無しさん 2025/04/27(日) 15:07:12.45 ID:nlvI3
>>32
旧暦は太陰暦やで?
太陽じゃなくて月や
旧暦は太陰暦やで?
太陽じゃなくて月や
88: sage 2025/04/27(日) 18:30:27.47 ID:9MHkA
>>27
シュリーマンが掘るまでよく分からなかったことってあるからなあ
シュリーマンが掘るまでよく分からなかったことってあるからなあ
95: 名無しさん 2025/04/27(日) 18:45:48.21 ID:XtFvW
>>88
シュリーマンねえ・・・
子供の頃聞いた古代都市の伝承を
掘り当てたロマンの話と思われてるけど
(本人のセルフプロデュース
演出も大きかったw
実はシュリーマンが発掘に掛かる前に
既にそこに遺跡が埋まってそうなのは分かってた
むしろシュリーマンの発掘は
荒っぽくて貴重な資料を破壊したとか
批判されたんだよな
んで宮崎康平が「まぼろしの邪馬台国」を世に出して
「日本のシュリーマン」として受けたとwww
シュリーマンねえ・・・
子供の頃聞いた古代都市の伝承を
掘り当てたロマンの話と思われてるけど
(本人のセルフプロデュース
演出も大きかったw
実はシュリーマンが発掘に掛かる前に
既にそこに遺跡が埋まってそうなのは分かってた
むしろシュリーマンの発掘は
荒っぽくて貴重な資料を破壊したとか
批判されたんだよな
んで宮崎康平が「まぼろしの邪馬台国」を世に出して
「日本のシュリーマン」として受けたとwww
68: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:32:00.52 ID:6bfxY
>>28
学問も技術も発達する
何十年後かにはバレる
故意にウソ書く訳がない、当時はそうと信じて書いたんだよ
学問も技術も発達する
何十年後かにはバレる
故意にウソ書く訳がない、当時はそうと信じて書いたんだよ
78: 名無しさん 2025/04/27(日) 18:03:53.78 ID:kNGq9
>>68
故意に嘘をついた訳は建国の祖である司馬懿の評価に傷をつけない為だ、往来が盛んになれば邪馬台国など金印に値しない弱小国だとバレてしまう
故意に嘘をついた訳は建国の祖である司馬懿の評価に傷をつけない為だ、往来が盛んになれば邪馬台国など金印に値しない弱小国だとバレてしまう
29: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:39:55.95 ID:nM6dn
こんなんタイムマシンが開発されない限り
結論なんて出ないわ つまり一生、分からない
結論なんて出ないわ つまり一生、分からない
33: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:44:09.85 ID:0STSl
近畿なわけないだろ、有明海周辺に決まってる
生産性が桁違いだろ。
生産性が桁違いだろ。
43: 名無しさん 2025/04/27(日) 15:07:51.32 ID:lcPib
>>33
中国でのレキシ認識では倭国は日本列島ではなく、フィリピンなんどよ!
34: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:45:36.20 ID:ix6d4
歴史はまじに記憶してもだめ
かなりの割合でほとんどが修正されるようになる
あの馬に乗った教科書に載っていた足利尊氏が実は足利尊氏ではなかった説がが 濃厚
1192語呂合わせで覚えたいい国作ろう鎌倉幕府が実は鎌倉幕府ができたのが この年ではないということは言われ始めている
などなど 後から AI を使ってもう一度 修正しながら勉強した方がいいような学問である
かなりの割合でほとんどが修正されるようになる
あの馬に乗った教科書に載っていた足利尊氏が実は足利尊氏ではなかった説がが 濃厚
1192語呂合わせで覚えたいい国作ろう鎌倉幕府が実は鎌倉幕府ができたのが この年ではないということは言われ始めている
などなど 後から AI を使ってもう一度 修正しながら勉強した方がいいような学問である
35: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:46:01.30 ID:clwn7
卑弥呼は個人じゃないよ
日本は太古から太陽神を奉じてきたが、太陽神に仕える者を日の巫女と呼んだ
日の巫女は星を読み、農業における指導者の役目を果たしたため、人々から尊ばれ崇められた
世代の短い時代であったため、日の巫女は短いスパンで代替わりが行われた
日の巫女→日巫女→卑弥呼
卑弥呼は政治は行わず、それは卑弥呼の弟が司ったと
いう
おそらく歴代の王は、日の巫女の権威を利用するため、弟を名乗ったのであろう
日本は太古から太陽神を奉じてきたが、太陽神に仕える者を日の巫女と呼んだ
日の巫女は星を読み、農業における指導者の役目を果たしたため、人々から尊ばれ崇められた
世代の短い時代であったため、日の巫女は短いスパンで代替わりが行われた
日の巫女→日巫女→卑弥呼
卑弥呼は政治は行わず、それは卑弥呼の弟が司ったと
いう
おそらく歴代の王は、日の巫女の権威を利用するため、弟を名乗ったのであろう
36: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:46:59.59 ID:ix6d4
どんなに一生懸命 覚えたものでもそれが間違いであったんだその意味はない
39: 名無しさん 2025/04/27(日) 14:58:03.44 ID:pC34q
ついでに未調査の古墳を手当たり次第に調査しようぜ!
もう少し証拠になるようなことが出てきやせんかと
もう少し証拠になるようなことが出てきやせんかと
42: 名無しさん 2025/04/27(日) 15:07:15.64 ID:Whb97
単に 集落が複数あって、それが卑弥呼が支配しているかどうかすら分からんて話だろ
確定したら起こしてくれ
確定したら起こしてくれ
45: 名無しさん 2025/04/27(日) 15:21:55.26 ID:ix6d4
歴史はよくわからない確定しないものがたくさんある ひいて言うならそういう学問です
だって 実際に 過去に行って見てきたわけじゃないから
だって 実際に 過去に行って見てきたわけじゃないから
46: 名無しさん 2025/04/27(日) 15:26:16.44 ID:ix6d4
だから歴史を学ぶ気になれなかったっていうのも 本心
もちろん 数学や科学も過去の数式や 計算が間違ったいっていう ことも まれにはある
修正されたものは修正される前のもの以上にある程度 しっかりした結果や理論や 道筋が出るというのは 歴史とは違う
そういうところでこちらに興味を控えてしまった
もちろん 数学や科学も過去の数式や 計算が間違ったいっていう ことも まれにはある
修正されたものは修正される前のもの以上にある程度 しっかりした結果や理論や 道筋が出るというのは 歴史とは違う
そういうところでこちらに興味を控えてしまった
49: 名無しさん 2025/04/27(日) 16:05:02.88 ID:K9gwQ
饅頭と煎餅の売上に関わる大問題
50: 名無しさん 2025/04/27(日) 16:09:43.49 ID:QOwTU
まあでも昔からヤマト国で漢字をあてて邪馬台国
台は写本の誤字で別の書ではヤマト国でしたってのは説得力あるな
台は写本の誤字で別の書ではヤマト国でしたってのは説得力あるな
51: 名無しさん 2025/04/27(日) 16:10:16.44 ID:E5v8Z
口承文化だからねぇ
神社か婆さんが代々言い伝えるしかなかったんよ
神社か婆さんが代々言い伝えるしかなかったんよ
54: 名無しさん 2025/04/27(日) 16:39:16.33 ID:Z2djG
こんだけ論争だ何だやっておきながら唯一の資料が魏志倭人伝なんて何が本当でどこまで信用して良いものかさっぱり分からん書物なんだからどうしようもないのにな
どうせ分からないんだから近畿か九州かなんて狭い話じゃなくムー大陸に有ったとか月に有ったとかでいいのにな
どうせ分からないんだから近畿か九州かなんて狭い話じゃなくムー大陸に有ったとか月に有ったとかでいいのにな
58: 名無しさん 2025/04/27(日) 16:52:18.93 ID:04gQY
邪馬台国が盆地にあるわけないだろ
「臺」は高い場所って意味だぞ
後の邪摩堆表記でも「堆(うずたかい)」という漢字を当ててるのに
そもそも堆もトと読ませるつもりか?
「臺」は高い場所って意味だぞ
後の邪摩堆表記でも「堆(うずたかい)」という漢字を当ててるのに
そもそも堆もトと読ませるつもりか?
59: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:01:35.94 ID:q7wq8
邪馬台国なんだから山口県と台湾が関係してると考えるだろ普通
60: 名無しさん 2025/04/27(日) 17:03:28.37 ID:3xuR4
九州で纏向レベルの大規模遺構でも見つかれば別だけど
開発やら工事で大概の地べたは掘り返してるからね、正直望み薄
頼みにしたい吉野ヶ里も弥生時代で終わっちゃってるし
開発やら工事で大概の地べたは掘り返してるからね、正直望み薄
頼みにしたい吉野ヶ里も弥生時代で終わっちゃってるし
93: sage 2025/04/27(日) 18:37:34.94 ID:9MHkA
>>87
大がついてる所は、元のヤマトとは別の所だな
知らんけど
大がついてる所は、元のヤマトとは別の所だな
知らんけど
89: 名無しさん 2025/04/27(日) 18:30:54.36 ID:cJSTs
そもそも大和の文字が出てくるのは8世紀あたりだし当時の日本人も後漢書ぐらい読んでるやろ
大和王権もやべえ、邪馬台国って出てるけどここでいいよね?ってなった。
大和王権もやべえ、邪馬台国って出てるけどここでいいよね?ってなった。
107: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:10:17.88 ID:XtFvW
>>98
今でも古代における鉄器の評価は
人によってまちまちだろうが
出雲の四隅突出、吉備の楯築
そして大和の前方後円墳と
鉄器が潤沢になって巨大墳墓が作られるようになったんじゃない
なんなら古代の推定される人口を見てみれば良い
鉄器が潤沢に出てる北部九州が他の地域を圧倒して
人口が多かったわけじゃない
なんなら関東や東山道が多かったりする
そもそも邪馬台国の時代なんて
水稲稲作は相当に広がり(北限は北陸あたりだっけ?)
仮に北部九州がそれでアドバンテージを持ってたとしても
なくなってただろうし
そもそも当時の米がどこまで人口を支えられたかも怪しい
銀シャリで腹いっぱい食えるようになったって
ごく最近のことだろうとwww
値上がりした米を食って思うこの頃wwww
今でも古代における鉄器の評価は
人によってまちまちだろうが
出雲の四隅突出、吉備の楯築
そして大和の前方後円墳と
鉄器が潤沢になって巨大墳墓が作られるようになったんじゃない
なんなら古代の推定される人口を見てみれば良い
鉄器が潤沢に出てる北部九州が他の地域を圧倒して
人口が多かったわけじゃない
なんなら関東や東山道が多かったりする
そもそも邪馬台国の時代なんて
水稲稲作は相当に広がり(北限は北陸あたりだっけ?)
仮に北部九州がそれでアドバンテージを持ってたとしても
なくなってただろうし
そもそも当時の米がどこまで人口を支えられたかも怪しい
銀シャリで腹いっぱい食えるようになったって
ごく最近のことだろうとwww
値上がりした米を食って思うこの頃wwww
名無しさん 2025年04月29日 17:11
素人だって岡田英弘が言ってる。
そもそも魏書自体が信憑性が低い上に
中国正史の周辺諸国についての記述はでたらめなのが当たり前なので
正しいことを書いてあると考えるほうが素人。
明史が日本の戦国時代について触れてる記述あるけどめっちゃでたらめやからね。