最大の注目を集めていたソウル市長選は今朝10時になって判明した。
野党「国民の力」の現職、呉世勲(オ・セフン)候補(65歳)が、与党「共に民主党」の鄭愿伍(チヨン・ウォノ)候補(57歳)を破り、再選を果たした。
選挙期間中に公表された各種世論調査では、呉候補は一貫して劣勢とみられていた。SBSの調査では35%対46%、JTBCでは38%対43%、MBCでも37%対41%と鄭候補がリードしていた。また、KBS、MBC、SBSの3大ネットワークによる合同出口調査でも、鄭候補が51.4%%と、46.0%の呉候補に5ポイント以上の差を付けていた。
しかし、開票が進むにつれ情勢は一変した。開票率50%時点では呉候補は20ポイント近い差を付けられ絶望しされていたものの、その後急速に追い上げ、開票率94%で逆転。そのまま逃げ切り、劇的な勝利を収めた。呉候補は49.08%(253万票)を獲得し、48.2%(249万票)の鄭候補を振り切った。
(略)
今回の地方選挙の結果は、今後の大統領選挙の構図にも大きな影響を及ぼす可能性がある。
「共に民主党」は、ソウル市長選に加え、優勢が伝えられていた慶尚南道知事選、必勝を期した平沢乙区、釜山北区甲の補欠選挙で議席獲得に失敗したことで鄭清来(チヨン・チヨンレ)代表は秋に予定される党代表選での再任が厳しくなったとの見方が広がっており、次期大統領候補としての立場にも影響が及ぶ可能性がある。
また、再度政界進出を目指した「タマネギ男」こと「祖国革新党」の曺国代表も敗北したことで大統領への道のりは一段と険しくなった。
一方、「人材不足」と指摘されてきた「国民の力」にとっては明るい材料が増えた。激戦の末にソウル市長選を制した呉世勲市長と、釜山北区甲で勝利した韓東勲前代表が、有力な次期大統領候補として急浮上したと言える。
両氏はいずれも尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による非常戒厳令を批判しており、張東赫(チャン・ドンヒョク)代表率いる現執行部とは一定の距離を保っている。今回の選挙結果は、保守陣営内の主導権争いにも新たな局面をもたらしそうだ。
辺真一 コリア・レポート編集長 6/4(木) 11:14
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/833ac69792619de98cc6c2cfbcbcf34286e56ace
ソウル市長選、不動産高騰で与党敗退 釜山など主要12首長選は勝利
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0430I0U6A600C2000000/
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引用元: ・https://lavender.5ch.io/test/read.cgi/news4plus/1780572119/
